十人十エロ

四国で田舎暮らし。春夏秋冬、いろんなことに興味津々。

新しいこと始めようといろいろ考えてみた

そしたら座禅をしてみたくなって、お寺とか調べてみたんやけど

ふと、あることに気付いた

新しいことをやりたいという考えと、座禅をする=無になる(何もしない)という考えの

矛盾に気付いて面白いなぁと思った、

しかし僕は何を求めているのだろうかと余計に考えてしまう

時間が経つとだんだん化けの皮が剥がれてきて

ホントはどういう人なのかが見えてくるね

本音と建前という使い分けがあって、それがみんな悩むところなんだと思うな

ありのままでええやん、というのも危険が有るし

世代や男女、国と国もずっと分かり合えないもんで

それを常に改善していくことをしていくだけのことなのかな、と一般論ス

◇あの場所はもう無い◇

ハンバーグーバー