一喜一憂
自分の出来なさを実感してるよお
出来るっていうのは出て来るやから
まず出ようとしないといけないんだな
今の仕事がちょうど一ヶ月目、毎日頑張ってます
半年したらできるようになるよ、て言われて何か安心した
半年後、出来るようになってないかもしれないけど
いわゆる希望の光というのが見えたんだ
僕もそんな言葉をかけられる人間になりたいな
すごいなと思う人がたくさんいるから僕は恵まれているんだな
毎日を一喜一憂してる感があります
その疲れはあるけど毎日を大切に生きてる証拠かもしれないな
充実した生活は後々必ず記憶に残る
あいつが居なくて残念だ、といわれる人間に僕はなってるのかな?
よくわからないけど、僕の言うことを信じちゃ〜ダメだよ
他人からすると、言動が一致してないように見えると思うから
僕にはプロセスが見えてるけどね
反骨の結果とプロセスの話はかなり大事だったと思うな
◇初恋の喜びと苦しみはもう無い?◇
やってみますのミドリです