【ひとりごと】仕事のこと、将来のこと
ブログは毎日１記事は書こう、と思う。
1記事1000文字は書こう、と思う。
話変わって、
なかなか、気分が上がらない。
元々感情の起伏が激しいので、
下がった時は「もう死にたい」ぐらいの気持ちになる。
理由は、なかなか定まらない自分の将来とか。
みんな、仕事ってどうやって
決めているのだろうか？
今までやったどの仕事も、自分に向いてなかったな、と思う。
体力がないせいか、疲れやすいのか、続かない。日々疲労困憊。
かといって、また新たなことに手を出すのは
自信が無くなってきた。
いやー、しんどいなー。
親が作った土台がある奴とかいいなぁ、と思ったりもする。
それはそれで、苦労があるのかもしれないけど。
0から1を作る人間はもっとしんどいなぁ、と思う。
すごいなぁ、みんな、すごいなぁ。
こういう日は、いつもと違う道を通って帰ったりする。
いつもと違う景色を見ると、いつもと違う発見があったりする。
と思って、行ったことのない道の駅に向かったが、
（大福が有名な所で、久しぶりに買って帰ろうと思った）
なんと、定休日だった。。
ツイてないときは、とことん、ツイてないな。
そういえば、友人や親からの連絡がある時は、
とことん連絡があるな。
アレなんだろう。
レジ並ぶ時は、とことん、レジ並ぶね。
そんなに同じタイミングでレジ向かわなくていいやん、
って感じやのに。
田舎移住といえば、
王道みたいなのがあって
農業とカフェとゲストハウスだな。
地域おこし協力隊っていう入り口もあるけど
期間が終われば、結局自分で仕事を作らないといけない。
やってみるか？！
考えた。自分だったら何やろうかな？
何がやりたいかな？何が出来るかな？
- 農業
- カフェ
- ラフティングガイド
- エビの養殖
- キノコを栽培
- ゲストハウス
- 音楽レーベルを作る
どうだい？てやんでい！
ダメだ。。
アドラーの心理学に頼りたくなった。
しかし、こんな自己啓発本は一時の処方箋みたいなもので
結局、根本的なことを解決しないと、前には進めない。
人は「自分を変える」ことができる。
起こったことをどう解釈するかは「ライフスタイル」（性格、思考パターン、人生観）で決まる。
人は「ライフスタイル」を自ら選んでいる。
いま選んでいるライフスタイルで不幸ならば、もう一度選びなおせばいいだけ。
「仕事を決める条件」
- 自分がすごく好きなこと
- 時間を忘れるくらい没頭できててやってて楽しいこと
- いつもワクワクするような新しいことがその分野で起きていて一生飽きがこなさそうなこと
- その仕事を通じて人間としての成長がはかれそうなこと
- やるからにはNo.1になれるようなこと
とある掲示板より
まず、自分がやりたくない仕事を除いていき、残ったのが自分に向いている仕事だと思います。
やりたい仕事を探さずに、やりたくない仕事を除いていくのです。
とある掲示板より ２
次の質問を自分にしてあげて下さい・・・
「自分が愛していることで、私は何をしたいのだろうか？
私は何に関心をもっているだろうか？
何が私をワクワクさせるだろうか？
私が自分の人生で取り組んでいる問題は何だろうか？
私は何をすることで熱中できるだろうか？」と。
そして、これらの質問の答えに正直に生きて下さい。
人生で「やらなければならないこと」なんてありません。
人生とは「やりたいことをやって、なりたい自分になる」ものなのです。
答えはすぐには出ない。
今日のところは寝て、また明日考えよう。
いや、感じよう。
DON'T THINK, FEEL!!
