【人生】もしかしたら自分は愛着障害?
ネットサーフィンしてました。
太宰治、芥川龍之介の自殺について調べていました。
その流れの中で、愛着障害という言葉に出会いました。
初めて聴いた言葉ですが、調べていくと、
自分は愛着障害なんじゃないかという思いがしてきました。
愛着障害の原因は、
「基本的に子供の頃に愛情を十分に得られなかったこと」だそうです。
両親が離婚している場合も、多いそうです。
私の両親も離婚しています。
下記が愛着障害の特徴です。
・人にばかり気を遣ってしまう
・素の自分を出すのが苦手
・内気で、友達が少ない
・スキンシップが苦手
・素直になれない
・好意を受け取れず意地を張ってしまう
・相手を信じられない
・恋愛が長続きしない
・相手に依存し、受けてもらえないと暴力をふるう
・思いやりが無い
・無気力で自信が持てない
引用:心理カウンセリングなら橘修吾郎の橘心理サロン
「相手に依存し、受けてもらえないと暴力をふるう」以外は
ほぼ、当てはまりますね。
ちなみに私は回避型だと思います。
人に頼らない。モラトリアム人間。
回避性愛着障害 働かないで生きるのが理想 – 心の病気について考えよう
回避性愛着障害 人に甘えられない – 心の病気について考えよう
回避性愛着障害 責任に縛られるのが嫌 – 心の病気について考えよう
回避性愛着障害 失敗に対する恐れ – 心の病気について考えよう
回避性愛着障害 自己表現が苦手 – 心の病気について考えよう
回避型愛着障害 めんどくさがり – 心の病気について考えよう
回避性愛着障害 何に対しても冷めている – 心の病気について考えよう
↑どれもバッチリだぜ!yeah!!
ポジティブに生きていくしかないですね。
仕事に関しては…
人間関係がそんなにシビアでないような仕事。
一人で技を究めていくような仕事。
動物や植物を相手にするような仕事。
他人から「ありがとうございます」と感謝されるような仕事。等など。
いつまでたっても、仕事が上手くいかないですね。
生き苦しい。
生きづらい世の中だと思っていた。
けれど、世の中・社会が原因ではなく、
自分の中に原因があるのかなと思ったのです。
この本を読んでみようと思います。